氏名:東 光弘(ひがしみつひろ)
■生年月日:1965/09/29
■東京都生まれ➡千葉育ち
■趣味: サッカー観戦、庭いじり、日曜大工
■福島大学大学院/食農学科在学中(2023.4~)
■日本大学法学部新聞学科卒
■千葉市立千葉高校普通科卒
【現職】
■市民エネルギーちば株式会社 代表取締役 (2014年7月2日設立)
■㈱TERRA 代表取締役 (2021年5月13日設立)
■株式会社ソーラーシェアリング総合研究所 代表取締役(2022年7月7日設立)
■㈱匝瑳おひさま畑 取締役 (農地所有適格法人)2021年1月18日設立
■Three Little Birds合同会社 業務執行社員 (農地所有適格法人)
■CHO技術研究所 ソーラーシェアリング部門スタッフ
■ソーラーシェアリング収穫祭実行委員会 発起人
■20年ほど有機農産物・エコ雑貨の流通を通じて環境問題の普及に取組み、2011年より自然エネルギー普及活動に専念。現在は、ソーラーシェアリングを活用しての自社発電所事業(約6.1MW)および、ソーラーシェアリングに特化したEPC事業、ソーラーシェアリング専用部品開発、講演活動(国内外)、環境全般に関わるプロデュースを務める。2021年5月、国内外向けにペロブスカイト太陽電池を活用したソーラーシェアリングシステムを普及・構築するための新会社『㈱TERRA』設立。2021年12月、市民エネルギーちば㈱として環境大臣表彰/先進導入・緩和部門で【大賞】受賞。匝瑳エリアでの実績をもとにソーラーシェアリング総合研究所を通じて全国の行政コンサルタント業務もスタートした。2023年、千葉県匝瑳市の環境省脱炭素先行地域採択にも共同申請者として参加。2023年日本国内、2024年、中国/アメリカでレンズ型形状のペロブスカイト太陽電に関する特許を取得。(2020年申請)。㈱TERRAと積水化学工業㈱と『ペロブスカイト太陽電池を活用した営農型太陽光発電』に関して共同実証試験開始。農文協より『ソーラーシェアリングで始める新しい農業(仮)』発刊決定/現在執筆中。
■2015年、市民エネルギーちば合同会社(現株式会社)の事務所を千葉県匝瑳市に移転したことに伴い、都市部から農村部へ移住しソーラーシェアリングと循環型農業 の融合による地域再生に取り組む。
■関連会社/農地所有適格法人『Three little birds』と100%出資会社/農地所有適格法人『匝瑳ソーラーシェアリング合同会社』を通じても日常的に地元の地域再生に携わっている。
■2018年10月、6次産業化(ソーラーBeer/ソーラー味噌など)や農村民泊などソフト面に特化した農業生産法人『Re』を『ダウンシフターズ』『Re』などの著者である髙坂 勝氏とともに設立。
■2021年5月 ㈱TERRA設立。一列セルシステム(2021特許取得)を手始めに環境全般&海外進出含め幅広く活動を展開中。
■2022年 ソーラーシェアリング農業者ネットワーク【Solar Sharing for Farmers】をリリース。
■2022年 ビル屋上など都市部向けソーラーシェアリングシステム【Tokyo Oasis】プロジェクト開始/進行中。
7月、㈱ソーラーシェアリング総合研究所設立。㈱アグリツリー/西氏、㈱ガリレオ/合原氏と共に代表取締役に就任。
■2023年 2月:いとうせいこう著『今すぐ知りたい 日本の電力 明日はこっちだ』に対談が掲載
3月:㈱TERRAの東京支店『TERRAニシイケ』開所
■2024年 8月:積水化学工業㈱と『ペロブスカイト太陽電池を活用した営農型太陽光発電』に関して共同実証試験開始。
9月:TERRA北海道支店開設
10月:ソーラーシェアリングを活用した悲願の砂漠緑化プロジェクトスタート
11月:農文協より『ソーラーシェアリングで始める新しい農業(仮)』発刊決定/現在執筆中