7月5日に開催された「ソーラーシェアリングフェスティバル・第3回」キャンパスセッションの事前エクスカーションとして、千代田区にキャンパスを構える大学の学生たちが匝瑳市を訪れ、地域で進められているソーラーシェアリングの取り組みについて学びました。その様子が、東京ケーブルネットワーク（TCN）公式YouTubeチャンネルにて公開されています。
■【動画】イイコト!SDGs!! 「農業×脱炭素～ソーラーシェアリングでSDGs!!」
学生たちは、実際に稼働しているソーラーシェアリングの現場を見学し、地域主導による脱炭素の取り組みや再生可能エネルギーの活用について理解を深める機会となりました。
私たちも、現地の案内や取り組みの説明を通じて学生たちをサポートさせていただきました。見学後は、地元のコミュニティセンターにてオーガニック野菜を使ったお弁当の昼食を楽しみ、さらに弊社代表・東による講義を通して、地域の未来や再生可能エネルギーの在り方について考える時間となりました。
映像では、現地の雰囲気や学生たちの真剣なまなざしが丁寧にまとめられています。ぜひご覧ください！
ソーラーシェアリング現地見学の様子
見学後に行われた講義の様子
