2月24日（土）～25日（日）にかけて、自然エネルギー大学リーグご一行様が匝瑳市のソーラーシェアリング設備の見学に来られ、1泊2日の合宿を行いました。参加者は千葉商科大はじめ同リーグに参加している足利大、京都女子大、広島大、信州大、慶応大、東洋大の学生と先生合わせて13名でした。初日はソーラーシェアリング設備群の見学と代表・東の講演のあと農村民泊Re（多古町）に移動して交流会となりました。有機野菜中心の手料理に舌鼓を打ち、SS設備下で育てたビール麦からつくった匝瑳地ビールを堪能しました。
2日目はワークショップを行い、みんエネ社員、匝瑳市職員を含めて19人が参加して「サステナブルそうさ」を題目にマインドマップを書きました。初めてマインドマップを経験した人も多く、いろいろな気づきにつながり参加者にとってはいい刺激となったようです。
夏にサマー企画をやろう！今後にもつながっていく余韻が残る合宿でした。
