■1月31日より、みんエネ低圧19号機が通電を開始しました。この設備は、みんエネ低圧1号機・2号機に次ぐ、パネルオーナーによる発電所となります。そして現在は、自社低圧設備としては20機目となる「みんエネ低圧20号機」の建設を開始しております（4月通電予定）。
■これまで8年間、みんエネが建設したソーラーシェアリング設備は自社設備分で合計約2.7MW（DCパネル容量）になります。そして、昨年4月に設立した「合同会社匝瑳おひさま発電所」の事業として、これまでの累計と同規模の高圧設備の完成が近づいております。こちらの詳細をまた改めて告知させていただきますので、どうぞお待ちくださいませ!
【写真：みんエネ低圧設備19号機
