【TERRA1列セル】木製テストプラント設置♪

みんエネ事務所の庭に【1列セル】の木製テストプラントを設置いたしました♪

 

【1列セル】は、TERRAで開発した次世代のソーラーシェアリングシステムです。近年激しさを増している台風や地震などの自然災害への耐久性を考慮して設計されており、従来の2列セルと比較すると、風圧荷重、雨だれを最小限に抑えることができます。また、パネル下での営農に十分な日光を取り込むために影の影響も最小化でき、架台部材の削減、施工の簡素化・効率化で建設単価の削減を期待できます。

 

木製の架台は、杉の間伐材にロハスオイル(亜麻仁油ベース)にて仕上げています。足元の杭は松杭をがっちり焼いたものにすることで長持ちし、段々と菌糸が広がって庭の木々と地面の下で繋がっていきます。

 

今夏には低圧設備(AC50kW未満)で圃場への設置も予定しています。裏面のアルミ構造のおかげで放熱性を高めていますが、現状、手で触ってみても他のパネルより相当温度が低いことが分かります。これから実際の温度を計測しながら発電量調査をしていきます。(※太陽光パネル(シリコン系)は、温度が10度上がると発電効率が4%くらい下がります)

【写真:1列セル木製テストプラント】

*パネルの設置は、幅:約4m×奥行:約3m、遮光率35%です。遮光率を65%くらいにして幅4m×奥行4mですと2kW強ですので、2マス設置すると月々の電気代1万円くらいのご家庭でおつりがくる感じです。